FX取引を始めたい!まずはどんな業者を選べばいいのか?

 昨年末から続く円高で、為替取引にも大きなチャンスがめぐってきています!

ただ、いざ実際にFX取引を始めようと思ってみても、どうしらいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

その原因のひとつが、FX業者の数の多さですよね!

その数は国内だけで100社近く、海外も合わせると数百を超える大変な数になってしまいます!よく耳にするような名前の業者もある一方、そのほとんどはこれまで見たことも聞いたこともないような業者ばかりだと思います!

これでは、いったい何を基準に選んだらいいのか初心者にはさっぱり分かりませんよね。

そこで、ぜひおぼえていただきたいポイントが「スプレッド」と「取引ツール」の2つです!

これまでにも株取引を経験した方などはよく知っていると思いますが、投資をするときには取引ごとに手数料も必要となります。これが、ようするに業者にとっての利益となっているわけですね!しかし、FX取引となるとほとんどの業者でこの手数料が無料となっています。

それでは、FX業者はどのように利益を上げているのでしょうか?

代わりに設定されているのが、スプレッドです。

これは、ようするに通貨の買値と売値の差額のことです。FX取引では、かならず買値のほうが売値よりも少しだけ高くなっています。その差額がたとえば0,1円だとすると、同時に同じ通貨を買って売ったとしても、0,1円分がマイナスになってしまいますよね?このマイナス分は、当然業者にとってはプラスとなります。

つまり、このスプレッドがFX取引では実質的な手数料となっているわけです!

FX取引というのは短期トレードをすることが多くなるので、何度も繰り返し取引することになります。ですから、スプレッドがどれだけ狭いかということが、業者選びにとってはとても大きなポイントとなってくるわけですね!

よく「取引手数料ゼロ!」というような宣伝もあると思いますが、FX取引ではほとんど意味がありません。かならず、スプレッドがほかの業者にくらべてどれだけ狭いか、という点をチェックするようにしましょう!

ただし、スプレッドが狭ければそれでいいのかというと、それもまた間違いです。

ここでもう1つポイントとなるのが、「取引ツール」です。

取引ツールが操作しにくかったり、分析が使いづらいということがあれば、結局は自分の思ったようなトレードをすることができませんよね?それでは、いくらスプレッドが狭くても結局は利益を出すことができなくなってしまいます。

ですから、どれだけ良い取引ツールを用意しているのか、という点も業者選びの大きなポイントとなるわけです!

ただし、取引ツールというのは実際に使ってみなければその良し悪しは分かりません。

そこでおすすめしたいのが、まずはデモトレードで試してみるという方法です。デモトレードであれば、まったくお金を使うことなく、本番と同じ取引をシミュレートすることができます。そこで使い心地を確かめておけば、どの業者がよいかということもあらかじめチェックすることができるわけです!

現在の円高トレンドは、アメリカの利上げが行われることで円安に反転するといわれています。しかし、9月中の利上げは見送られたので、少なくとも今年いっぱいはまだ円高の可能性が続く考えていいでしょう!

このチャンスに、みなさんもぜひデモトレードから業者選びを始めてみてください!